泣き止ませる時の方法は?

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目を見てしっかり対話する

子どもが泣いている時には、しっかりと子どもがなぜ泣いているのかを聞いてあげることが重要です。大人が頭ごなしに叱りつけたり、イライラしてしまうと、余計に子どもは泣き叫んでしまうことも多々あります。

子どもと対話する時に意識するとよいこととして、子どもと同じ高さの目線で話す、という点が挙げられます。ついつい大人としては物理的にも上から目線でものを言いがちなのですが、子どもからするととても怖く不安に感じられるものだからです。

こうした点については、子どもが泣き止まない場合だけでなく、駄々をこねたり、言うことを聞かない場合全般に対して、意識するとよいとされます。たとえば子どもが買い物の際に、必要のない物を買ってほしいと駄々をこねることがあるかと思います。そのような場合には、大人はかがんで子どもと同じ目線になり、きちんと丁寧にダメと伝えることが、望ましいコミュニケーションの取り方だといえます。

理由を聞く・伝える

子どもが泣いている際に重要な点としては、泣いている理由をきちんと聞く、という点も挙げることができます。早く泣き止ませないといけない、という焦りが先立ってしまうと、どうしてもおろそかになりがちな点ではあるのですが、大変重要です。

そのうえで、泣き止んでほしい時には、物事の「理由」を伝えるとよいでしょう。子どもであっても、順序立てて物事を説明すればちゃんと納得します。何かに対してただ「やめなさい」ではなく、それをやめてほしい理由をきちんと伝えることで、子どもも納得してそういった行為を控えるようになります。

理由を聞き出すことと、理由を説明すること。この両者は、子どもが泣いたり言うことを聞かない場合に意識すべきとても大切なポイントです。子どもだから理屈などわからないだろう、と上から目線にならず、子どもと同じ目線に立って丁寧に話をすることが、結局は育児の「近道」です。